A2確認日 2026-06-30例文 2チェック 2 件
再帰代名詞:4格か3格か(mich か mir か)
再帰動詞の動作が人全体に及ぶときは4格、すでに直接目的語があるときは再帰代名詞が3格になる。
再帰代名詞は動作を主語自身に向け返します。多くの人称では4格の代名詞と同じ形 (mich, dich, uns, euch)で、3人称は常に sich です。
どの格になるかは、文の中に他の目的語があるかどうかで決まります:
- 他に目的語がない → 4格:人全体が動作の対象。Ich wasche mich.(私は体を洗う。)
- すでに直接目的語がある → 3格:たいてい体の部位や物。再帰代名詞は3格に下がります。 Ich wasche mir die Hände.(私は手を洗う。)
実際に形が変わるのは1・2人称単数だけ(mich → mir、dich → dir)で、ほかは両格で同じ形です。 コツはこれだけ:直接目的語を出したら、再帰代名詞は3格。
例文
Ich wasche mich.
私は体を洗う。
Ich wasche mir die Hände.
私は手を洗う。
よくある間違い
おしい: Ich wasche mich die Hände.正解: Ich wasche mir die Hände.
直接目的語(die Hände)があると、再帰代名詞は3格に:mich ではなく mir。